| 京成3600形 | 芝山鉄道3600形 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 京成3600形概要 |
1982年(昭和57年)6月にデビューした京成通勤形初の6両固定編成の界磁チョッパ制御車。
車体は3500形3583〜3588の試験実績を得て軽量オールステンレスを採用し、3500形同様にビス貼タイプのファイアーオレンジ帯を配した。
外観は、前面角部にRをつけた切妻で3面折妻になった。貫通扉に電照種別幕、上部中央に40コマ対応の行先のみ表示の方向幕を配した(側面方向幕は、種別・行先一体型で見た目は3500形と同様)。ライト・尾灯は横並びに腰部左右に配し、急行灯は上部左右に配したレイアウトになった。側面は3500形同様にコルゲート仕上だが、窓が1段下降式となり、配置は3500形以前の両扉車とは異なり、扉間は2枚大窓、妻面に大窓と小窓を配したほか、先頭車乗務員室直後に小窓を配した。又、正面平面部と側面扉部の帯は省略した。
室内は、イエロークリーム色の壁面デコラにエンジ色のシート、ダークグリーンの床面、天井面はホワイトデコラが貼られたうえ、冷風吹出口と冷風攪拌として東芝製首振扇風機を設置。従って内装は3500形に近い印象だが、天井用白デコラを荷棚直上まで配したことや、先頭部の首振扇風機を廃止した点等、微細な変化がある。
車号配置は、第1編成目が成田方から3601〜3603+3606〜3608、第2編成目が3611〜3613+3616〜3618といった順で、末尾4・5は将来の8両化を考慮した為欠番としたほか、末尾9・0は下二桁位で編成を分別する為欠番とした。従って、上野方の先頭車の車号で、3608編成、3618編成・・・等と編成名を呼ぶことが基本となった。
性能は東洋製の界磁チョッパ制御とし、ワンハンドルマスコ・電気指令式ブレーキを採用した。
編成は先頭車がモーターなしの制御車(Tc車)、中間車4両が電動車となり、末尾2・6の車両に下枠交差式パンタグラフ2台搭載、末尾3・7の車両に3500形同様大容量CP、及び補助電源装置として大容量とした静止形インバータ
SIVを搭載した。
製造順序は1982年6月に3608編成、1984年4月に3618編成、1986年6月に3628編成と2年に1編成ペースで新製し、その間は輸送力増強のための増備だったため代替に廃車になった車両はいなかった。
1987年6月に3638編成を新製したほか、1988年1月〜3月に3648〜3668編成を新製し、最後まで残った青電形式・都営線非乗車の17m車2100形・210形・2000形20両が全廃となった。
その後は、1989年(平成元年)6月に3678編成、1989年7月に3688編成を輸送力増強のためで新製し、その時点で界磁チョッパ車3600形の新製を打ち切り、結果的に6両固定編成9本の計54両が揃った。
製造メーカーは3618・3638・3648・3688編成が日本車輌製造製であり、他の編成は東急車輌製造製である。後者は東急8000系・8500系と同様に台車付近に凹凸のステンレス板が露出しているほか、屋根コルゲートの段差が目立つ。
東急車輛製の3623(写真左)と日本車輌製の3646(写真右) 宗吾参道 2008年 4月14日 (2枚共に)
|
|||
基本的に全車同一設計で製造したが、増備期間の9年間、以下の変化をした。
・1984年4月新製の3618編成から、室内広告レールの形状が若干変更になった。
・1986年6月新製の3628編成から、網棚を樹脂パイプからステンレスパイプに変更。
| また室内照明で1両あたり4基の充電式予備蛍光灯(停電時の)を設置する代わりに予備白熱灯を廃止した (これは1985年以降に実施し た3200形の更新でも実績があった)。 それに加えて後に吊革増設試験が行われたため、3608・3618編成との差異が多い (吊革に関しては1988以降、初代3000形以降の在籍車全てで増設した)。 |
・1987年6月新製の3638編成から、同年2月〜3月に更新した3200形6M車3265・3268に試用した電子フォーン音警笛を本格的に採用した。
・1988年1月新製の3648編成より側灯と尾灯がLED化され、客室内の客用扉点検蓋に凹凸をつけ、ラッシュ時等手でつかめるような構造とした。
・1988年3月新製の3668編成では、空気圧縮機を従来の直流電源のC-2000-Mに代わり、JR201系・205系などで実績のある交流電源のAC-2000-Mを試用し、翌1989年6〜7月新製の3678・3688編成で本格的に採用した。
・1989年6月落成の3678編成から選択扉開閉装置を搭載し、翌1990年夏に3050形以降の冷房車全車両で採用した。
![]() |
新製から約3年半経った頃の3688 1992年3月9日 |
![]() |
3881車内 1991年2月27日 内装色等は3500形と殆ど差異はなかった。 撮影時は新製から1年7ヶ月の頃で冬期扇風機カバ ー等が懐かしい |
![]() |
3601・3618編成は天井に予備白熱灯を設置している 3617車内にて 2007年2月17日 |
![]() |
![]() |
![]() |
||
3608(左)と3668(中)、3661(右)の扉付近、広告レールの差異 2007年10月(3枚共) 最初期に製造した3608編成のみ広告レールの位置が異なる。 3648編成以降では扉点検蓋部に凹凸を付ける等、細部の変化が多い(写真右参照)。 |
||||
1997年までの主な動向等
界磁チョッパ制御で運転台のマスコンもワンハンドル式であることから、最初期の3608編成新製から暫くは都営浅草線への入線は見送られ自社線限定での運用であったが、1987年2月より乗り入れ運用を開始した。
1990年6月以降、3608〜3668編成に選択扉開閉装置が設置された。
1991年11月に試験的に3668編成で側面窓上部の帯をファイアーオレンジからブルーに変更(塗装仕上にて)。
以後、1992年9月〜1993年3月に3608〜3638編成も変更された。後に、帯色変更を行った為、 ‘ 暫定帯色変更‘ と呼んだ。
![]() |
側面上部の帯色のみ変更した3668 これを、暫定帯色変更車と呼んだ。 谷津 1991年12月13日 |
1993年9月から3648編成を皮切に、‘ 暫定帯色変更車‘の内容に加え前面・側面窓下帯をファイアーオレンジからレッドとブルーに変更する作業が行われた。その際、既存帯部は塗装仕上とし、窓下ブルー帯はカラーフィルム仕上とした。また、前面平面部と側面扉部にもカラーフイルムにて帯を追加し3500形同様の帯配置とした。これを‘
現行標準帯色変更‘と呼び、‘暫定帯色変更車‘を含め、1995年6月の3628編成を最後に完了した。
1994年11月に3618編成の警笛を電子フォーン警報に変更した。
![]() |
側面・前面共にレッド・ブルー帯を配し、現在の基本色となった 市川真間 1993年9月11日 |
8両固定編成化を主に編成替
・3618・3638・3648・3658・3678・3688編成の8両固定編成化
優等列車の8両編成化促進を目的に、1997年6月に3638・3648編成に3628編成の中間電動車ユニット2両を各々挟むことにより、以下の8両固定編成を組成した。これに伴い制御車の3628と3621は休車になるとともに、3636と3646の片面のパンタグラフが撤去された。
←成田空港
3631-3632-3633-3636-3637-3626-3627-3638
3641-3642-3643-3646-3647-3622-3623-3648
1998年12月、3678・3688編成が3668編成の中間電動車2両ユニットを各々挟むことにより8両固定編成化された。これに伴い制御車の3668と3661は休車になるとともに、3667と3663の片面のパンタグラフを撤去した。
←成田空港
3671-3672-3673-3666-3667-3676-3677-3678
3681-3682-3683-3662-3663-3686-3687-3688
1999年6月に3608編成が一旦運用を離脱し、9月に同編成の中間電動車を3618・3658編成に挟むことにより以下の8両固定編成を組成し、チョッパ車はすべて8両固定編成化された。これに伴い制御車の3608と3601が1999年8月に後述するVVVFインバータ制御編成の3668編成付随車として挿入されたほか、3607と3603の片面のパンタグラフを撤去した。
←成田空港
3611-3612-3613-3606-3607-3616-3617-3618
3651-3652-3653-3602-3603-3656-3657-3658
8両化後も、先頭車が制御車である為、京急線には乗り入れないほか、6両が最長編成である千葉線や千原線には入線しなくなり、運用も限定している。
![]() |
8両固定編成化後、10年経った頃の3631 市川真間 2007年5月16日 8両固定編成化したとはいえ、3600形は先頭車がTc車の為京急に乗入不可とされ、日中は本線京成上野〜成田空港間の特急運用に就いていることが多い。 |
VVVFインバータ制御の6両編成になった3668編成
8両固定編成化の際し、余剰休車扱いとなっていた制御車の3621・3628・3661・3668が1999年2月に電動車化され、以下の4両編成を組んで営業運転を再開した。
←成田空港・金町・ちはら台
3661-3628-3621-3668
制御装置・モーター・台車などは3700形と同一で、駆動装置はTDカルダン、東洋電機製造製GTO素子使用のVVVFインバータ、FS-547台車を新調した。
3628・・3668に8両固定編成化により不要となった下枠交差式のパンタグラフを搭載した為、冷房装置を1台撤去。それに伴い1台の冷房装置出力を増強し、パンタグラフ直下室内に冷房ダクトを新たに設け、扇風機を円形窪箇所に設置した。これは後述の3608でも同様。
補助電源装置のMGとCPは廃車になった3100形・3150形の流用品で。3621と3661に搭載された。
従って、補助電源装置は容量75kVAタイプのMGでCL-355-B1、CPはAC-1000という組み合わせは赤電形式と同様。
以上の4両は後述する3608・3601が挿入されるまでの暫定編成で、金町線での運用もあった。
1999年8月には3668編成に3608・3601を付随車化した上で、以下の6両編成を組成した。
←成田空港・ちはら台
3661-3628-3601-3608-3621-3668
3608に、8両化で不要となった車両から流用した下交差枠式パンタグラフを搭載した。電動発電機と空気圧縮機は3150形廃車流用品を3601に搭載した。CPは在庫の関係上直流電源のC-1000であったが、2000年6月に交流電源のAC-1000に交換した。
この編成は室内各車の非常通報装置を、3700形同様に通話可能のタイプに交換した。
6両固定編成のため京急線乗り入れ運用は無いが、先頭車が電動車であることから京急線乗り入れが可能になった。
しかし、車椅子スペース等のバリアフリー化工事が行われない上、各車に乗務員室が残っていることから定員数も若干少なく、サービス面では他の6両固定編成と比較しマイナスな面も多い。
これで3600形は界磁チョッパ車8両編成6本と、VVVFインバータ車6両編成1本の構成となった。
![]() |
旧先頭車のみで組成したVVVF車編成3668ほか6両 市川真間 2007年5月2日 |
![]() |
中間に埋まった3621(左)と3621(右) 青砥 2006年10月16日 |
![]() |
中間に埋まった3601(左)と3628(右) 鬼越 2006年12月19日 |
![]() |
旧先頭車だった3628貫通路 2006年10月16日 室内も3500形4+4の8両編成等同様旧運転室・乗務員室を区切り貫通し運用に就いてるが、運転室・乗務員室の主要機器は外されている。 |
![]() |
3628車内、パンタグラフ直下を撮影 2007年2月6日 冷房ダクトが追加され、天井がオリジナル3600形と多少異なる。 |
![]() |
VVVVFインバーター車として誕生した3668編成各車は、非常通報装置を3700形同様のものに交換した。 3661車内 2007年10月25日 |
編成替後、2000年以降の動向、特筆事項等
前述のとおり8両編成は、先頭車がTc車であるため京急線に入れず、本線優等運用や、都営線西馬込行乗り入れの運用に限定されている。
2000年9月5日に京成本線鬼越駅付近にて3648編成の3642が踏切上で自動車との側面衝突事故に遭い、3643-3642ユニットは復旧作業のため休車とされた。その後2001年3月に復帰し、元の8両固定編成に戻すまで以下の暫定6両固定編成で営業運用に入った。暫定編成時のみ3646に一旦撤去した箇所にパンタグラフを搭載した。
←成田空港・ちはら台
3641-3646-3647-3622-3623-3648
2001年3月に、従来の'Keisei'ロゴを残した上 'K▼SEI GROUP' ロゴを側面扉横に配した。
2002年1月に3618編成が定期検査に入った際、中間ユニットの3607-3606の台車に不具合が発見された。2002年8月下旬に復旧作業を終え、本来の8両固定編成に戻すまでの間、3618編成は落成時の6両編成で営業運用に入った。
新3000形牽引のため、2002年12月〜2003年3月に3668編成の付随車3608・3601を抜いた上で京急線に数回乗り入れた。営業運転ではないが3600形が京急線内を自走したのは初めてのことであった。
2002年10月に3618編成8両は、帯色変更・社名変更を行った上、芝山鉄道にリースした(後述詳細)。
2003年8月〜2004年9月に芝山鉄道へのリース編成を含めて前面運行番号表示器を幕式からLED式に変更、また列車無線切り替え器に搭載されている非常発報装置が「発報弱め」スイッチ付きに交換された。
安全強化の為、2004年4月〜6月に室内照明の蛍光灯を昼白色から白色・飛散防止タイプのものに変更した。
マナー強化のため2005年12月〜2006年1月に優先席付近の吊革をオレンジ色タイプに変更した。
2007年5月〜2008年2月の間、3638編成のうち3633の扇風機のうち1台を従来の東芝製タイプのものから、3500形更新車同形の三菱製タイプのものに変更した(後述のガード変更の際、東芝製タイプのものに戻した)。
![]() |
3500形更新車で使用している三菱製タイプの扇風機を一時的に使用した3633 2007年9月22日 |
2007年10月以降、3600形3688編成を皮切りに東芝製扇風機のガードを、東急8500系等と同タイプの隙間の粗いタイプに交換する作業が進行中で、8両固定編成では2008年4月に全車交換済。2008年初頭より、同じ東芝製扇風機を使用する3300形2次車や、北総にリースした3300形1次車(北総7260形)でも扇風機のガード交換作業を行った。
![]() |
扇風機のガードを変更した3662 2008年1月5日 |
近況
京急線乗入不可の8両固定編成は本線特急運用や、都営浅草線西馬込口乗入運用を主に使用している。
6両編成の3668編成は、新3000形等に混じり金町線を除く普通運用を主に使用している。
車齢が20〜25年位経ち、更新やバリアフリーフ工事等も行っていないため、今後の動向が注目される。
| 芝山鉄道にリースした3600形3618編成 |
2002年10月27日に東成田〜芝山千代田間で新規開業した芝山鉄道車両は京成3600形8両固定編成1本をリースすることにより在籍した。車両は3618編成で成田方から3611〜3613+3606〜3607+3616〜3618で京成在籍時と車号の変化はなく、2008年時点で約6年リースしている。
リース時における改造内容は以下。
・京成時代ブルー帯箇所をエメラルドグリーンに変更。
・前面に芝山鉄道のロゴ 'SR' 張り付け、側面 'Keisei'ロゴプレートの上から'芝山鉄道'社名ロゴをステッカーにて貼付。
・芝山鉄道は京成グループとは無縁の為、側面のK▼4SEIグループロゴを外した。
その他は外観・室内共京成在籍時と変化はない。
運用は京成在籍の3600形同様、京急非乗入京成8両運用と共有運用で都営浅草橋西馬込までも乗り入れる。乗務も全て京成が委託している為、上野〜成田空港特急運用や西馬込〜高砂、上野〜高砂等の短区間運用に就くこともある。
リース後の改造等は以下で京成在籍3600形と同期に行っている。
・2003年9月に前面運行番号表示をLED化した。
・2004年4月に室内蛍光灯を昼白色から飛散防止タイプの白色に変更した。
・2006年1月に室内優先席付近の吊り革をオレンジ色タイプに変更した。
・2008年4月に室内扇風機のガードを目の粗いタイプのものに変更した。
| 帯色変更等のうえ芝山鉄道にリースした3611 京成上野 2008年4月15日 |
|||
|
|||
| 車両データ |
車歴表
製造〜1997年5月
| 車 号 | 製造 | メーカー | 暫定帯色更 | 現行帯色変更 |
| 3601〜3603・3606〜3608 | 1982年6月 | 東急車輛 | 1993年1月 | 1994年12月 |
| 3611〜3613・3616〜3618 | 1984年4月 | 日本車輌 | 1992年9月 | 1994年11月 |
| 3621〜3623・3626〜3628 | 1986年6月 | 東急車輛 | 1993年3月 | 1995年6月 |
| 3631〜3633・3636〜3638 | 1987年6月 | 日本車輌 | 1993年2月 | 1995年1月 |
| 3641〜3643・3646〜3648 | 1988年1月 | 日本車輌 | ー | 1993年9月 |
| 3651〜3653・3656〜3658 | 1988年2月 | 東急車輛 | ー | 1993年9月 |
| 3661〜3663・3666〜3668 | 1988年3月 | 東急車輛 | 1991年12月 | 1994年2月 |
| 3671〜3673・3676〜3678 | 1989年6月 | 東急車輛 | ー | 1993年11月 |
| 3681〜3683・3686〜3688 | 1989年7月 | 日本車輌 | ー | 1993年10月 |
8両固定編成化 (以下車号は成田方から表記)
| 車 号 | 8両固定編成化 |
| 3611〜3613+3606〜3607+3616〜3618 | 1999年9月 |
| 3631〜3633+3636〜3637+3626〜3627+3638 | 1997年6月 |
| 3641〜3643+3646〜3647+3622〜3623+3648 | 1997年6月 |
| 3651〜3653+3602〜3603+3656〜3658 | 1999年9月 |
| 3671〜3673+3666〜3667+3676〜3678 | 1998年12月 |
| 3681〜3683+3662〜3663+3686〜3688 | 1998年12月 |
|
制御車(Tc車)の電動車化(M化)
|
制御車(Tc車)の付随車化(T化)
|
芝山鉄道リース
| 車号 | リース期間 |
| 3611〜3613+3606〜3607+3616〜3618 | 2002年10月〜 |
主要機器 以下は2000年6月以降のものを示す
補助電源装置・空気圧縮機
| 補助電源装置 | 空気圧縮機(CP) | 搭載車両 |
| BS-483-B (110kVA ・SIV) |
C-2000M (2.100l/min) |
3603・3607・3613・3617・3623・3627・3633・3637 |
| INV022-A0 (110kVA ・SIV) |
C-2000M (2.100l/min) |
3643・3647・3653・3657 |
| INV022-A0 (110kVA ・SIV) |
AC-2000M (2.047l/min) |
3666・3667・3673・3677・3683・3687 |
| CLG-355-B1 (75kVA ・MG) ★ |
AC-1000 (1,110l/min) ★ |
3601・3621・3661 |
※1 最下段の★印は廃車となった3150形の流用品
※2 AC-1000のCPは京成社内名で別名 A-3-KA と呼ぶ。
制御方式・主電動機・駆動装置
| 制御方式 | 主電動機 | 駆動装置 | 歯車比 | 搭載車両 |
| 界磁チョッパ | TDK-8500-B (140kw) |
TDカルダン | 84:16 | 3602・3603・3612・3613・3622・3623・3632・3633・3642・3643・ 3652・3653・3662・3663・3672・3673・3682・3683 |
| 界磁チョッパ | MB-3276-AC (140kw) |
WNカルダン | 84:16 | 3606・3607・3616・3617・3626・3627・3636・3637・3646・3647・ 3656・3657・3666・3667・3676・3677・3686・3687 |
| GTO素子 VVVFインバーター |
TDK-6170-A (140kw) |
TDカルダン | 85:14 | 3621・3628・3661・3668 |
※ 主電動機で TDK-8500-B と MB-3276-ACは京成社内の社名で KMM-8500 と呼ぶ。 又、TDK-6170-A は 京成社内の社名で
KMM-6170 と呼ぶ。
台車
| 台車 | 搭載車両 |
| FS-513 | 3618・3638・3648・3658・3678・3688編成のM車(中間電動車) |
| FS-013 | 3618・3638・3648・3658・3678・3688編成の中間電動車のTc車(先頭車) |
| FS-562 | 3621・3628・3661・3668 |
| FS-013A | 3601・3608 |
| 車両アルバム |

デビュー時帯色時代の3629
京成船橋 1989年5月2日
3641のサイドビュー
宗吾参道〜公津の杜 2008年4月15日

デビュー時帯色時代の3611
京成津田沼 1991年1月26日
撮影時は3700形デビュー直前で3600形は最新形式だった。

現行帯色変更後の3608ほか6両
千住大橋 1995年8月19日
3608は現在、VVVF化した3668編成中間に組まれ、先頭に立つことはなくなった。

現行帯色変更後、6両編成時代の3611
東中山 1996年5月
3611は、2002年10月以降、帯色変更芝山鉄道にリースされ、写真の帯色も過去のものになった。

現行標準帯色変更直後、東中山駅3番線に停車中の3628
東中山 1995年7月
3628先頭車が現行標準帯色で先頭に出たのは、1995年6月から8両固定編成化が始まった1997年6月までの2年間のみで短かった。

暫定帯色時代の3618
新千葉〜京成千葉 1994年3月27日

暫定帯色時代の3621
船橋競馬場 1994年12月14日

暫定帯色時代の3628
京成中山 1994年7月24日

暫定帯色時代の3628
鬼越 1994年3月28日

暫定帯色時代の3638
東中山 1994年3月13日
写真ではわからないが、側面窓上帯はブルーに変更済だった。
近年の3638
千住大橋 2008年7月10日

地平時代の京成船橋駅前踏切を渡る、デビュー時帯色時代の3658編成の3653(左)と3552(右)
1989年8月29日

新製から間もない頃の3681
京成津田沼 1989年12月22日
この頃は3700形デビュー前で、3500形・3600形の現行のレッド・ブルーへの帯色変更の気配を全く感じなかった。
近年の3631ほか8両
京成船橋 2008年4月8日

デビュー時帯色時代の3628
京成大和田 1992年7月31日

現行標準帯色に変更直後の3658
船橋競馬場 1993年10月3日

デビュー時帯色時代の3658
市川真間 1991年8月23日

デビュー時帯色時代の3641
船橋競馬場 1992年11月2日

急行6両運用に就いた現行標準帯色に変更後の3658
船橋競馬場〜谷津 1995年5月14日

近年の3658
市川真間 2008年1月21日

帯色変更後、6両編成時代の3658
京成西船〜海神 1995年7月11日

近年の3662車内
2007年11月29日

菅野駅に進入する現行標準帯色に変更後の3681
1994年3月28日
撮影時は帯色変更過渡期で、すれ違う3500形の前面はファイアーオレンジだった。
工事中の日暮里駅を発車し、成田空港へ向かう3688 特急成田空港行
2008年7月4日

チョッパ車オリジナル6両固定編成・暫定帯色時代の3661
大神宮下 1992年11月23日
近年のVVVF車6両編成の3661
学園前 2008年4月23日
千葉線・千原線に常時入線する3600形は3668編成のみとなった。
京成高砂駅に進入する近年の3671
2008年6月21日

市川真間駅を通過する3678の特急8両
2006年10月13日

デビュー時帯色時代の3678
船橋競馬場 1991年12月16日

近年の3671車内
2007年3月26日

都営浅草線泉岳寺〜西馬込間の運用に就いた3678
泉岳寺 2008年1月11日

帯色変更後、6両編成時代の3678
京成稲毛 1994年6月27日

現行標準帯色に変更直後の3688
東中山 1993年11月22日
![]()